自由診療

こちらでは、保険のきかない診療の一部、ホワイトニング矯正歯科について詳しく紹介いたします。

ホワイトニング

歯を白くしたい。ホワイトニングをやってみたい。という方は多いのではないでしょうか?

ここ数年、ホワイトニングは広く普及してきました。口元への美意識が高まり、歯を白くしたいという人が年々増えています。自然に好感度をあげられることから、男性のホワイトニング希望者も増加しています。美しくて白い歯を手にいれると、自然に気持ちも笑顔も明るくなります。

また、歯の色が変わると、印象は大きく変わります。白い歯は、清潔で好印象を与える大切な美の要素なのです。

当院では、院内で行うオフィスホワイトニングと、自宅で患者さん自身に行っていただくホームホワイトニングの2種類を、患者さまのご希望にあわせて紹介しております。

ホワイトニングで白くした歯の色は永久的なものではありません。
歯の白さを保つためには、継続することが大切です。
定期的にくり返しホワイトニングすることで、白さを持続させることができます。

こんな方にはおすすめできません

  • 妊娠中、授乳中の方
  • 重度の歯周病の方や、大きな虫歯がある方
  • 風邪や花粉症の症状がある方(くしゃみや咳など)
  • 前歯がすべて被せもの(差し歯)である方

オフィスホワイトニング

医院内で行う歯のホワイトニングです。歯の表面に薬剤を塗布し、光をあてて歯をホワイトニングしていきます。1回の処置でホワイトニングの効果が出るので、早く歯を白くしたい方にはおすすめの方法になります。

≪注意点≫

オフィスホワイトニングは施術したその日(約2時間~2時間半)に終了することができます。即効性がある分、ホームホワイトニングよりも効果が長持ちしない傾向にあります。

そのため、定期的にケアをしたり、歯みがきや生活習慣などを改善することが大切です。

また、個人差はありますが、ホームホワイトニングよりも薬剤の濃度が濃いため、強くしみたり、痛みがでる場合もあります。

本院スタッフの症例

当院スタッフがオフィスホワイトニングを体験してみました。
どのように変化したか、見てみてください。

⇒オフィスホワイトニング体験談へ

ホームホワイトニング

医院内で型をとり、作製したマウスピースに患者さんご自身で薬剤を入れて、毎日2時間ほど装着していただくホワイトニングです。

患者さんご自身のペースで、希望の白さまでホワイトニングすることができます。個人差はありますが、初めて行う方は1日2時間を2週間続けることで白さを実感することができます。

≪注意点≫

時間をかけて白くしていくので、オフィスホワイトニングよりも比較的ゆっくりと後戻りしていきますが、効果を高めるため、ホワイトニング期間中は色のついた飲食物や炭酸飲料などを避けていただく必要があります。

個人差がありますが、1週間単位で毎日薬剤を塗布していただくため、しみたり痛みがでることがあります。

本院スタッフの症例

施術前 ①と②はかぶせ物です

施術前 ①と②はかぶせ物です

施術後 開始から2週間経過 ①と②を作り替え、色を合わせました

施術後 開始から2週間経過
①と②を作り替え、色を合わせました

施術後 1か月経過

施術後 1か月経過

ホワイトニングの秘訣

歯の白さを保つ一番のポイントは継続することです。定期的にホワイトニングすることで、白さを持続させることができます。

特にオフィスホワイトニングは短期間で白くする分、後戻りも早いので、ホームホワイトニングを併用することによってオフィスホワイトニングの間隔をあけることができます。

効果を最大にするには……

  • ホワイトニングした直後、30分から1時間は飲食を控えましょう。
  • オフィスホワイトニングであれば1日、ホームホワイトニングは1週間~2週間程度、着色性や刺激の強い飲食物は避けるようにしましょう。
  • どうしても食べたい、飲みたい場合は、食後すぐにうがいや歯みがきなどをしてください。
  • 日頃から歯みがきをしっかりしていただくのも白さを保つポイントです。

控えたほうがよい飲食物

紅茶、赤ワイン、コーヒー、烏龍茶、抹茶、ベリー系のジュース、ココア、コーラなどの炭酸飲料
カレー、ミートソース、キムチ、コチュジャン、チョコ、しょうゆ、ソース、味噌、ケチャップなど色の濃いもの
オレンジなどの柑橘系の食べもの

その他に、喫煙、色のついたうがい薬や歯みがき粉も避けましょう。

ホワイトニングの注意点

  • ホワイトニングによって変化する歯の白さや持続期間については、おひとりおひとりの歯の質や生活環境などで個人差があります。
  • オフィスとホーム、どちらのホワイトニングも、詰めものや被せものには効果がありません。
    天然歯が白くなり、人工物との色の差が気になってきた場合は、詰めなおしや被せなおしが必要です。
  • 個人差がありますが、ホワイトニング中または終了後、しみたり痛みがでることがあります

ホワイトニングプラン

  オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
プラン ・薬剤のみ ¥29,000

・MIペースト*セット ¥30,000
・1週間分 ¥13,000
・2週間分 ¥20,000
・2週間分+MIペースト*セット ¥21,000

特別プラン

・オフィスホワイトニング + MIペースト + ホームホワイトニング2週間分 ¥45,000

・オフィスホワイトニング + MIペースト + ホームホワイトニング1週間分 ¥39,000

オフィスとホームを併用することによって、色の後戻りをより防ぐことができるのでお勧めのプランとなります。

*価格は税抜きです。

MIペースト:単価¥1,700(税込)
ホワイトニングする前後に塗っていただくミネラルペーストです。ホワイトニング中の痛みやしみを緩和する効果があります。
また、ホワイトニングで歯に白い抜けが出来てしまうホワイトスポットの予防にも効果があり、エナメル質の艶を増す効果もあります。

オフィスとホームの比較

  オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
施術時間 2時間~2時間半 1日2時間を1週間~
平均来院回数 2回 5回(2週間の場合)
利点 ・医院で全てできる
・来院回数が少ない
・効果が早い
・次の日から気にせずに食事ができる
・自宅で好きな時間にできる
・オフィスと比べて価格が安い
欠点 ・ホームに比べて価格が高い
・治療時間が長い
・全て自分で行わなければならない
・最低1週間、食事に気を遣わなければならない
持続性 3ヶ月~半年 1年~2年

矯正歯科

歯並びは顔貌や笑った時の印象に関わってきます。歯並びを気にされている方には、口を大きく開けて笑うことができない、人前に出て堂々と話せない等の想いを抱えていらっしゃる方も多いと思います。矯正によって変化した歯列は、そんなお口の悩みを解決し自然と笑顔に導いてくれる、心も健康にしてくれる歯科治療です。

当院では、小さなお子さまから行う小児歯科や、成長期を過ぎて歯並びの安定した大人の矯正を、専門の医師をお呼びして月1度のペースで診療しています。

矯正歯科をはじめるまでの流れ

  1. 相談:現在のお口の状態を拝見、ご本人の希望(どういう歯並びになりたいか)をお聞きして、どのような治療を行っていくのか大体の治療計画をお話していきます。相談料金は無料です
  2. 診査:相談時での治療計画で本当に進めていけるのかを判断するため、お口の模型、レントゲン2種を撮影、口腔カメラによる歯列と顔面の撮影を行います。
  3. 診断:診査時にとった資料をもとに、治療計画を確定。料金の概算が決定します。
  4. 矯正装置を装着するまえに必要があれば虫歯の治療や抜歯を行い、いよいよ矯正治療のスタートです。

すべて月に1度の矯正日(16:30~18:00/完全予約制)にご来院いただきます。矯正がスタートする(矯正装置をつける)までに平均来院数は4~8回程度です。(虫歯や抜歯の本数によっては多くなることもあります)

主な矯正装置

チンキャップ

下あごの成長を抑制させるための装置。小児歯科に使用       

ブラケット

ワイヤーを通すため、ひとつひとつの歯につける四角い装置(透明とシルバーがある)。主に大人の矯正にて使用。

リテーナー

整った歯並びを保定するための装置。動かした歯をすぐ開放してしまうと元に戻ろうとするため、リテーナーを装着して経過観察する必要がある(来院は3ヶ月に1度程度)

矯正の症例と治療の流れ

当院での症例を用いて治療の流れを簡易的に説明します。
主な症例の説明とビフォーアフターは、こちらの診療案内から矯正歯科のページをご覧ください。


10代前半/女性
主訴前歯が出ているのが気になる
診断上顎前突
治療計画永久歯が生えそろい次第、ブラケットを用いた大人の矯正へ。歯を並べるスペースを作るため、上下左右1本の計4本を抜歯予定。安定したらリテーナーを装着
  • まだ乳歯が混在する歯列
  • 永久歯が生えそろった状態。
  • 前歯を下げるスペースを作るため、予定通り抜歯決定
  • 上下左右、前から4番目の歯を抜歯した
  • ブラケット装着       
  • ワイヤーの種類を変更
  • 上下にある鍵形の部分に、ご本人に毎日ゴムをかけてもらう      

8歳/男性
主訴咬み合わせが反対なのが気になる
診断下顎前突
治療計画咬み合わせが反対なことによって下顎が過剰に成長してしまうのを防ぐため、チンキャップを夜のみ使用
  • 下の歯が完全に出てしまっている状態
  • チンキャップを使用してから5か月後       
  • さらに7か月後 
  • 上の歯が出てきているのが分かる     
  • 3か月後
  • 上下の咬み合わせが逆転した           

20代半ば/女性
主訴真ん中から2本目の歯が内側に入っているのが気になる
診断叢生
治療計画内側に入っている歯を外側に出すスペースを確保するため上下左右1本の計4本を抜歯し、大人の矯正へ。安定したらリテーナーを装着
  • 上の中央にある大きい歯の隣が内側に入ってしまっている状態     
  • 上下左右4番の歯を抜歯
  • 2番の歯が内側に入っているのが分かる      
  • ブラケットを装着
  • 3番が空いたスペースに下がり、2番が前に出てきた          

10代半ば/女性
主訴前歯が咬みあわない
診断開口
治療計画もともとの歯並びが不正ではなかったため、抜歯せずに大人の矯正へ。咬み合わせが正常になった時点でリテーナーを装着
  • 奥歯で咬んでいるのに前歯が空いてしまっているのが分かる     
  • ブラケットを装着     
  • 5か月後 徐々に閉じてきている
  • ワイヤーの種類を変更し、本人に毎日ゴムをかけてもらう
  • 正しい位置で咬み合わせることができるようになってきた
  • 安定したらリテーナーへ移行

矯正歯科の注意点

  • 矯正後の歯並びの整い方には個人差があります。装置を決められた期間かならず着用することや、毎日のゴムかけを徹底するなど、ご本人の協力がなくてはできません。  
  • ブラケットは自分で外すことができません。プラークが残りやすいので、矯正を始めるまえよりも歯磨きを徹底する必要があります。歯並びがきれいになったあと、ブラケットを外したら全部虫歯になっていた、ということにならないように気をつけましょう。

矯正歯科の相談は無料で行っております。気になる点などございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。